学校案内
豊島高校キャラクター「てしにゃん」について
- ● 豊島に住み始めて数十年
- ● 生徒も知らない情報を知り尽くしている。
- ● 右目(緑)豊島の緑豊かな自然を表現
- ● 左目(赤)豊島生の燃えるような心を表現
- ● おでこ⇒T しっぽ⇒S おなか⇒M TeShiMa のイニシャル入り!
校章について
豊島が丘の大地に4つの教育方針の実現を目ざして立つ高等学校をあらわしている。高の文字を支える4本の柱を鋭く強く具象しながら、校章として簡明性と調和性をはかったものである。
スクールミッション
校訓「克己」のもと、専門コースを設置する普通科高校として、新たな時代に対応する確かな学力と、時代の変化に対応できる主体性や課題解決能力を持ち、将来にわたり学び続ける自己教育力を備えた心豊かな人物を育成する。
校訓 克己
青年にとって大切なことは、自分を探求し、自分を発見することである。
根気と意思によって興味をつくりあげていくことが学習の本質であり、すべてのモラルの源泉である。
校名由来
豊島の校名は「歴史的・広域的地名である豊島郡による」と示されている。
豊島郡の名称が記録にあらわれるのは、続日本紀称徳天皇、神護景雲3年(769年)5月の条に、「摂津国豊島郡」とある記事が最初である。
豊島の称は「才伎の住むところ」の意をもち、「手人の住むところ」から手島、そして豊島と転じた。
豊島郡は現在の豊中・箕面・池田の3市域にあたり、本校所在の地は島熊山を含めた丘陵で、豊島丘として豊中市歌にも詠まれている。